フリーランスライター畠山理仁のブログ
はたけやまみちよし。選挙取材が好きなフリーランスライター。
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2011年04月26日・堀江貴文氏緊急記者会見(自由報道協会主催)
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4月26日、堀江貴文氏の最高裁への上告が棄却されたことを受け、17時から 自由報道協会主催で堀江貴文氏の緊急記者会見が行なわれた。
TVでは全編を見ることができないはずなので、こちらにアップしておきます。
●2011年04月26日自由報道協会主催・堀江貴文氏緊急記者会見01
●2011年04月26日自由報道協会主催・堀江貴文氏緊急記者会見02
●2011年04月26日自由報道協会主催・堀江貴文氏緊急記者会見03
以上
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2011.04.27 Wednesday
記者会見
16:26
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畠山理仁
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コメント
堀江貴文が実刑である事は妥当である。資本主義において、汚い手を使って大きくなったものは、裁かれて当然。多くの人の手により、作り上げられた大企業の雇われ社長と一緒にするな。堀江貴文はライブドアの最大の搾取者であった。株主のためと言いつつ、その株主とは当の本人であった事もお忘れなく。
2011-04-27 09:04:13
堀江貴文は反省の姿勢が中途半端でもあった。 民衆に善人と思われるのに必死だったからだ。日本の裁判所が求刑7掛けである理由は、再犯を起こさせないためである。量刑不当裁判がされないのは、合理的である。反省しないものの罪が変わる訳はない。戦略の混同。堀江貴文の欠陥は、検察と必要以上に戦い過ぎた事である。確かに検察も大げさだが、堀江もその土俵に乗ってしまった感がある。
本来、弁証法とは、三権分立である。そして、ディベートの議題は、一つに収束されるべきである。この裁判は堀江貴文 の罪の判定である。それ以外の事はどうでもいい。ディベート相手への憤慨や人格的攻撃は、論外である。ただし刑法における『裁判官の自由意志に委ねる』件。それは被告人の人格すら判定基準に含まれてしまいかねないということ。検察はその意味がよくわかっている。
堀江貴文 は罪など、本来どうでもよく。検察やマスコミと戦ってしまった。それはいわゆる、八つ当たりである。『オズの魔法使い』におけるドロシーの告げ口である。自分の気持ちに共感して欲しかったのである。彼はこれから夢を見るだろう。それは『遅すぎた春の夜の夢』その夢が悪夢か、『良い夢』かは堀江貴文にお任せする。私は世界一の天才であり、映画監督であり、予言者であり、預言者である。2011/4/28
麦わらの七味・板池佑希
2011/04/27 5:27 PM
堀江も弁護士も創価だよ。ライブドアは創価企業。
くわしくはこちら↓
http://blog.livedoor.jp/sheltem2/
堀江も弁護士も創価だよ。ライブドアは創価企業。
2011/06/21 9:20 AM
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2011-04-27 09:04:13
堀江貴文は反省の姿勢が中途半端でもあった。 民衆に善人と思われるのに必死だったからだ。日本の裁判所が求刑7掛けである理由は、再犯を起こさせないためである。量刑不当裁判がされないのは、合理的である。反省しないものの罪が変わる訳はない。戦略の混同。堀江貴文の欠陥は、検察と必要以上に戦い過ぎた事である。確かに検察も大げさだが、堀江もその土俵に乗ってしまった感がある。
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堀江貴文 は罪など、本来どうでもよく。検察やマスコミと戦ってしまった。それはいわゆる、八つ当たりである。『オズの魔法使い』におけるドロシーの告げ口である。自分の気持ちに共感して欲しかったのである。彼はこれから夢を見るだろう。それは『遅すぎた春の夜の夢』その夢が悪夢か、『良い夢』かは堀江貴文にお任せする。私は世界一の天才であり、映画監督であり、予言者であり、預言者である。2011/4/28