2011年01月11日午前10時過ぎから片山善博総務大臣閣議後記者会見を中継します。

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    現在、総務省記者クラブは総務省の庁舎内記者会見室で開かれる記者会見の場で、フリーランスの記者が「個人の資格」で「動画撮影」することを禁止しています。

    しかし、総務省自身が記者会見の動画を無編集で公開しておらず、撮影が可能な記者クラブメディアも会見動画のすべてを視聴可能な状態にしていません。つまり、国民は庁舎内会見室という「公の場」で行なわれる大臣の記者会見を、すべて見ることができません。

    これでは記者会見の内容がどのように報じられたかを、納税者たる国民が検証することはできません。(後に検証するかしないかは個人の自由ですが、動画が残らなければ「なかったこと」になってしまいます。質疑応答時の大臣の表情なども大切な情報だと考えます)

    私は記者会見をすべて公開することが国民の知る権利に資すると思い、1月5日、1月7日の2回、総務省記者クラブの決めた「ルール」を破り、インターネットで中継してきました。

    今回も淡々と中継いたします。会見中もできるかぎり視聴者からの反応を見ていくつもりです。

    お時間ありましたら、ぜひ。

    事前通告の上、ふたたび総務省記者クラブの「勝手なルール」を破りました。

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       2011年01月07日片山善博総務大臣閣議後記者会見をiPhoneでUstream中継しました。

      ◆主なインデックス
      0:26:38〜 会見開始のアナウンス
      0:27:30〜 片山善博総務大臣入場
      0:27:58〜 幹事社・共同通信藤田記者
      0:37:10〜 フリーランス小川裕夫記者の質問
      0:52:29〜 フリーランス畠山理仁の質問
      1:04:28〜 フリーランス畠山理仁の質問
      1:07:05〜 フリーランス田中龍作記者の質問
      1:09:58〜 会見終了後の幹事社からフリー記者への質問


       総務省の記者会見は総務省記者クラブの主催になっているため、会見の運用ルールは総務省記者クラブが決めています。

       個人の資格による動画撮影は「クラブのルール」によって禁止されており、私を含めたフリーランスの記者は「不当な制限」について改善要求を1年前からクラブ側にしてきました。

       しかし、1年経っても「引き続き検討中」との回答しか得られませんでした。 

       私はクラブ員ではないこと、総務省自身も会見の動画を無編集の状態で公開していないため、私が「クラブのルール」に縛られることは会見に参加できない方々の「知る権利」を損なうことになると思い、事前にクラブ幹事社にネット中継を宣言してインターネット中継しました。

       1月5日には無断中継をしたため、会見中に幹事社とのやりとりがありました。 大臣の貴重な時間をムダにしてしまったことは、この場を借りて国民の皆さんにお詫び申し上げます。

       ごめんなさい。

      総務省記者クラブの「勝手なルール」を破りました

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         2011年01月05日に行なわれた片山善博総務大臣の閣議後記者会見の中継録画です

        ◆フリーランスの記者による質問開始時間メド
        20:30〜 畠山理仁の質問
        29:00〜 寺澤有氏の質問
        37:50〜 田中龍作氏の質問
        60:00〜 記者クラブ幹事社との話し合い



         これまで総務大臣の記者会見では、記者クラブに所属しないフリーランスの記者が「個人の資格」で動画撮影することは「記者会見の主催者である総務省記者クラブ」によって「禁止」されてきました。

         税金で建てられた庁舎の中にある"公の場"、記者会見室で開かれる記者会見であるにもかかわらず、です。

         ちなみに記者クラブは記者室の家賃も、記者会見室の使用料も払っていません。その上、会見に誰を参加させるかのルールまで独自に決め、権力に対して情報公開を迫る同志であるはずのフリーランスの記者を不当に排除しています。

         つまり国民の共有財産であるはずの庁舎、さらには大臣の公式な発言を、一部私企業の集合体である記者クラブが独占しているのです。

         私は昨年1月から1年間にわたり、総務省記者クラブに最大限の敬意を払い、自由な動画の撮影、質問権、オープンな会見への参加を認めるよう要望を伝えてきました。しかし、1年経っても記者クラブ側の回答は「引き続き検討する」と、一歩も前進しませんでした。

         総務大臣会見のオープン化から丸一年が経過したこの日、私は公の場で行なわれる記者会見がすべての国民に「開かれていない」ことは、国民の知る権利を損なうと考え、会見の主催者である記者クラブのルールを破ることを承知でインターネット中継しました。

         私は記者クラブのメンバーではありませんし、記者クラブの設定したルールには、「国民の知る権利」を上回る「大義」がないと判断したからです。

         ちなみに記者会見終了後には、総務省記者クラブ幹事社とフリーランスの記者との間で話し合いも行なわれました。その模様も収録しています。


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